私たちの想い

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私たちの想い地域と共に生きる循環型の私たちの仕事

株式会社クシダは、栃木県佐野市の里山を拠点に、「自然と共に生きる循環型の暮らし」をテーマとして、農業・林業・食品加工・木材加工・建築の5つの事業を展開しています。

私たちの原点は、原木椎茸の栽培です。

山から原木をいただき、時間をかけて椎茸を育て、食卓へ届ける。
その一つひとつの工程に携わる中で、私たちは地域の山や農地には、まだまだ活かしきれていない多くの価値があることに気付きました。

そこで私たちが大切にしてきたのが、「一つの資源を、一つの用途だけで終わらせない」という考え方です。

椎茸を育てるために使った原木も、役目を終えたからといって、すべてが廃棄物になるわけではありません。
木材として活用できるもの、加工して新たな製品にできるもの、土に還すものなど、それぞれの特性を見極めることで、もう一度価値を生み出すことができます。

現在では、自社農場での原木椎茸や牧草の栽培・出荷をはじめ、林業による原木の調達・流通、食品加工による農産物の加工・商品化、山から出る端材や使用済み原木を活用したペット用品・昆虫用品・インテリア製品などの木材加工、さらに農業用ハウス・倉庫の建築・施工まで、事業の幅を広げてきました。

一見すると、それぞれ違う仕事に見えるかもしれません。

しかし私たちにとっては、すべてがつながっています。

「山を守ること」
「農地を活かすこと」
「食をつくること」
「木を無駄なく使うこと」
「農業を支える環境をつくること」。

それぞれの事業を独立したものとして考えるのではなく、地域の資源を循環させながら、新しい価値へとつなげていくこと。それが株式会社クシダの目指す姿です。

また、私たちは「現場」を大切にしています。

実際に山に入り、農地で作物を育て、加工し、お客様の声を聞き、必要とされるものを自分たちの手で形にする。
現場で感じた課題や「こんなものがあったら便利なのに」という声を、新しい商品やサービスにつなげていく。

大きな会社にはできない、小回りの利くものづくりと、現場から生まれる発想こそが、私たちの強みだと考えています。

そして、私たちが目指しているのは、単に事業を大きくすることだけではありません。

地域にある資源を活かし、地域で仕事を生み出し、農業や林業に関わる人たちを支えながら、次の世代にもこの土地の魅力を残していく。

自然からいただいたものを無駄なく活かし、新しい価値を生み出し、それをまた地域へ還元していく。

そんな循環を、事業を通して少しずつ大きくしていきたいと考えています。

佐野の里山から、地域の可能性を未来へ。

これからも株式会社クシダは、自然と向き合い、地域と向き合い、現場から新しい価値を生み出し続けます。

自然と共に、地域と共に、未来と共に。

私たちは、次の世代につながる価値ある仕事を創り続けます。

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